長谷堂城址の観桜
2025年4月22日
週末に、久々の低山巡りとして東北の関ケ原として知られる長谷堂城址(*)に足慣らしを兼ねて出かけてきました。 *:https://www.city.yamagata-yamagata.lg.jp/…/100 […]

中国の春秋時代、斉の管仲(?~前645、法家の祖)が、遠くのことをよく聞き知ることのできる耳と、遠くのことをよく見ることのできる目を持つことを「飛耳長目」といったようだ。見聞を広め、物事を鋭敏に観察することの大切さを教えている。
2025年4月22日
週末に、久々の低山巡りとして東北の関ケ原として知られる長谷堂城址(*)に足慣らしを兼ねて出かけてきました。 *:https://www.city.yamagata-yamagata.lg.jp/…/100 […]
2025年4月21日
4月初旬(4日)の地方紙(山形新聞)の掲題記事(書籍紹介)にふと目が留まった。 サブタイトルが「知の巨人」ハラリ氏の警告とある。 知の巨人と言えば当方は吉本隆明と思っているので、海外にもそう称される人(歴史学者)がいるよ […]
2025年4月7日
この番組はNHKが2009年11月29日から2011年12月25日まで足かけ3年かけて放送したドラマで、当時の放送は見てその内容に驚きはじめて司馬遼太郎という作家に興味を持ったことが記憶に残っている。 なお、この原作は昭 […]
2025年4月2日
第11回の作品:添付参照ください。 <第11回作品> 250403やましん歌壇拙掲載歌第11回 <企画書> 240920企画書:やましん歌壇拙掲載歌の紹介 しばらくは第1回で記しました挨拶文(下記)も再掲載 […]
2025年3月22日
70歳でビジネスを、75歳で大半の地域活動も卒業した戦後生まれの団塊世代ですが、78歳を迎えたいま、次のようンマッカーサーの言葉が浮かんできた。 老兵は死なず、ただ消え去るのみ。 理想を放棄することにより人は老いる。信念 […]
2025年3月15日
第10回の作品:添付参照ください。 <第10回作品> 250310やましん歌壇拙掲載歌第10回 <企画書> 240920企画書:やましん歌壇拙掲載歌の紹介 しばらくは第1回で記しました挨拶文(下記)も再掲載 […]
2025年3月6日
第9回の作品:添付参照ください。 <第9回作品> 250225やましん歌壇拙掲載歌第9回 <企画書> 240920企画書:やましん歌壇拙掲載歌の紹介 しばらくは第1回で記しました挨拶文(下記)も再掲載し、企 […]
2025年2月20日
第8回の作品:添付参照ください。 <第8回作品> 250210やましん歌壇拙掲載歌第8回 <企画書> 240920企画書:やましん歌壇拙掲載歌の紹介 しばらくは第1回で記しました挨拶文(下記)も再掲載し、企 […]
2025年2月19日
17日の地方紙の「思考の現場から」に千葉一幹氏の論考が載っていた。 タイトルを「変化し続ける日本 社会に好ましいことか」として習慣・不便・便利の区分けでパリでの在外研究での経験に触れながら記載している。 以下に一部転記で […]
2025年2月11日
今日2月11日は建国記念日。 地方紙にはその記事が見当たらないと思って目を凝らしたところ、3面に小さくたった15行、百八十文字足らずの記事が見つかった。メディアの関心もこの程度のようだ。 検索してみたら次のような記載があ […]