TVドラマ「北の国から」の再放送について(その2)
2025年10月26日
その1に続き脚本家倉本聰について、弊アクティビティ(エピソードとして)との関わりとして記します。 令和4年3月に山形市立図書館の依頼で記念講座「クオリティ オブ ライフの羅針盤(自分史の視点から)」を開講した際に、当方の […]

中国の春秋時代、斉の管仲(?~前645、法家の祖)が、遠くのことをよく聞き知ることのできる耳と、遠くのことをよく見ることのできる目を持つことを「飛耳長目」といったようだ。見聞を広め、物事を鋭敏に観察することの大切さを教えている。
2025年10月26日
その1に続き脚本家倉本聰について、弊アクティビティ(エピソードとして)との関わりとして記します。 令和4年3月に山形市立図書館の依頼で記念講座「クオリティ オブ ライフの羅針盤(自分史の視点から)」を開講した際に、当方の […]
2025年10月25日
フジTV系列の地元局さくらんぼTV(SAY)で「北の国から」の再放送を録画して視聴している。 調べてみるとこのドラマはフジテレビで1981年10月9日から1982年3月26日までの24回(?)、毎週金曜日22:00 ~ […]
2025年10月14日
一昨日(10月13日)の地方紙の片隅に載った「写真家たちの物語(時を重ね、豊かさを紡ぐ)」”香り立つような美しさ”【3】 奈良原一高「静止した時間」が目に留まった。 月曜日に随時掲載とあるので次はどのような写真家が取り上 […]
2025年10月9日
7月5日の弊閑話提供で「NHK(総合)TVドラマ「舟を編む」について」というタイトルでTVドラマへの感想を次のように記しました。 ・・・久し振りに面白いTVドラマを録画して見ています。自分が短歌を 嗜むことで言葉に関心が […]
2025年10月6日
第23回の作品:添付参照ください。 <第23回作品> 250905やましん歌壇拙掲載歌第23回 <企画書> 240920企画書:やましん歌壇拙掲載歌の紹介 しばらくは第1回で記しました挨拶文(下記)も再掲載し、企画書も再 […]
2025年10月2日
彼岸花まつりを避けて一昨日(9月30日)足を向けてみました。 曼殊沙華は若干見ごろを過ぎていました。 今年の5月のシャガの花を愛でて以来の足慣らし、撮影用愛機(1.2kg)はけっこう重く感じ、さすがに首から下げずに手持ち […]
2025年9月23日
第22回の作品:添付参照ください。 <第22回作品> 250830やましん歌壇拙掲載歌第22回 <企画書> 240920企画書:やましん歌壇拙掲載歌の紹介 しばらくは第1回で記しました挨拶文(下記)も再掲載し、企画書も再 […]
2025年9月18日
その渋さから小鳥も食べないというアロニアの実を先日収穫(熟した?と判断)。 花が咲いたのが下記写真の様に5月3日(添付写真参照)なので、ほぼ4か月強で採取ということになり同じ狭庭のジューンベリーとは大きく異なる。 今年の […]
2025年9月13日
毎年恒例の無花果のジャムを作りました。 週一で新鮮な野菜を求めて足を運ぶ近くのJAおいしさ直売所で見かけて買い求め(400g)、添付写真のように出来上がりました。 一昨年、このアクティビティを詠んだ短歌がやましん歌壇に掲 […]
2025年9月11日
第21回の作品:添付参照ください。 <第21回作品> しばらくは第1回で記しました挨拶文(下記)も再掲載し、企画書も再添付いたします。 ・・・この度、添付の企画主旨に沿いこれまでやましん歌壇に掲載された拙詠草と その写真 […]