デジタルブック「しあわせの構図」
デジタルブック動作環境
HTML5
O S | Microsoft Windows10、Windows8、Windows7、 Windows Vista、Mac OS X 10.2以上 |
CPU | Pentium III 600MHz 以上のプロセッサ等 |
メモリ | 1GB以上 |
ブラウザ | Microsoft Edge、Internet Explorer 10以上、 Firefox 31以上 ※1、Chrome 36以上、Safari 5.1以上 |
解像度 | 1280×768以上 |
対応機種 | Windows 7、8、10搭載の機種、Mac OS搭載の機種 |
モニター | 16ビット以上を表示可能なカラーモニター |
通信環境 | ADSLなどのブロードバンド環境 |
※1 動画、音声をFirefoxで再生する場合、Adobe Flash Playerのプラグインが必要です。
寄せられたメッセージ(ダイジェスト)
Wさん
本日、黒沼さんの集大成の一つである書籍を拝受いたしました。送付先として選んでいただいたことも含んで、厚く御礼申し上げます。
前回のDVDからもう10年経過したのですね。早い時間経過と黒沼さんのご活躍継続に驚くとともに感心しております。黒沼さん70歳との事、また周辺整理の上で次のステップに向かわれるとの事、うらやましいですね。
当方、退職後、日揮とのつながりが薄い複数社&団体の顧問を中心としたフリーランスを気楽に務めております。また、ちょっと特殊なボランティアを行うための研修を受け始めており、次のステップを模索しております。
Yさん
私は黒沼さんの短歌等、文章表現から、文系の御出身と勝手に誤解してました。工学部電気系の御出身である経歴を読み、自身の不明に恥じ入っております。
既に、巻頭の紹介の稿を少し、原発に関わる文章を少し読みましたが、これから、じっくり読みたいと思います。
工学系でも素養がおありの方は文章も違うのですね!
Kさん
素晴らしい冊子ですね。黒沼さんの生きざま、特に山形へのUターン後の生きざまがよく分かります。
私も、及ばずながら、湘南の地で、認定NPO法人湘南ふじさわシニアネット(www.sfs-net.com/)に携わっています。
Nさん
まあ、またすごい集大成を出しましたね。もうこれで思い残すことも無くなったように思われる力作ですね。
私など、来年古希を迎えるに当たっても特に人生のまとめをしようなどとは思いませんが、体力の方は、衰えるばかりで、日常と違うことをやると、すぐにこれが人生最後かな?と思ってしまうこの頃です。
Wさん
改めて、黒沼さんの人生に対する哲学(黒沼ワールド)に触れたような気がしました。
ソリューション・コラボレーターとして、数々の活動に参加され、著書・寄稿・投稿さらには多くの講義を行っておられる経歴を見て、7名の方々が発刊に寄せて”の賛辞(または辛口のコメントも)は黒沼さんの人徳とそれに裏書された言動と行動に対するものと思います。「敬愛してやまない人です」とか「今でも耳に残るフレーズ『好奇心、アンテナの高さ、アンテナの感度』は、仕事のみならず、『続 私的アンソロジー しあわせの構図』に地下水脈として「流れていることを実感できます」との発刊に寄せての言葉などは、如実にそれを表すものと思います。
納められた、短歌、写真、写真短歌、コラム「飛耳長目」は林住期の終盤に纏められ、【遊行期】への羅針盤として上梓されたとのことですが、益々お元気で地域力共創のコンセプター”としてご活躍され「続・続 私的アンソロジー」の発刊をされることを楽しみにしています。 指南書として時に触れて読み直し、小職の今後の人生も見直してみようかと思っています。
Nさん
今、「しあわせの構図」を読まさせて頂いて居ますが、特に、「発刊に寄せて」に寄稿された方々の文章が面白く、何度か読み返しました。
日揮の同期(?)の、哲学者みたいな林さんを始め、他の寄稿者も、お付き合いの期間の長短の違いは有っても、皆さんが同様に、 黒沼さんの個性と行動力に感化され、私も一緒だと思いました。短歌や写真に、黒沼さんの”人や地域と自然”に対する繊細な思いが表れて居る様に思って居ます。
Sさん
発刊に寄せてを拝読するにつけ、黒沼さんの深部を読み取るような迫力と愛情を感じました。
よき理解者に囲まれているうらやましさとともに、貴人徳を感ずる次第です。
山形の戻られてからの諸(数えきれない)活動は何が原動力であられたのか、元々の秘力であったのか、苦しさではなく楽しみではなかったかと推察しております。会社勤めでは体験できない、手応えを得ておられたのではと、、。
Aさん
一昨日、「~続 私的アンソロジー~ しあわせの構図」が届きました。
早速、ページを開け、拝見させて戴きました。貴兄のこれまでの足跡、お考えや想い、知的創造の数々…只々感服しております。
時の移り変わりとともに、写真や短歌、随想の数々が、とても心地よく時に社会に対する提言を交え、アンソロジーとしてすばらしい構図です。人生の大先輩として、着実な歩みの姿、大きな器を観た思いでした。
Aさん
それにしても、こうしてひとつの“かたち”になると、やはり圧巻ですね。黒沼さんの生き様が露わになるという意味でもそうですが、
山形というところにはどのような哀愁が漂い、美しさがあり、また課題があるのかも浮かびます。そして、人は社会の一員であるという当然の事実にも、改めて目の当たりにした思いです。個人的には、黒沼さんの人生の一部に私も関わらせて頂いた”形跡も見当たり、不思議な感覚にもなりました。黒沼さんという「蛙」は本当に「冬眠」するのか、私は疑わずにはいられませんが(笑)”
どうぞこれからも、大いにご活躍下さいませ。
Hさん
谷地のYHの家内です。立派な作品集を頂戴し御礼申し上げます。主人は静かに見入ってをりましたが、きっと刺激を受けたと思います。
日々の精進が足りないようで、一向にまとまりません。
口からでてくるだけで、書き留めていないみたいです・反省の念が意欲に変われば・と、密かに見つめています。
Tさん
“「続私的アンソロジー しあわせの構図」の発刊、おめでとうございます。冊子をお送りいただいて、ありがとうございました。 ”
これからゆっくり読ませていただきますが、「自分史」の一つの新しい方向性、とくに男性にあうスタイルではないかと思います。
とても参考になります。