記事紹介(朝日新聞):まっすぐな心、830首の力(見出し)
2024年6月6日
高校3年生で初掲載されてから半世紀、多系統萎縮症という難病(62歳で発病)を患いながら朝日歌壇に投稿を続けた長尾幹也さんが亡くなり(66歳)、数々の詠草に共感してきた読者から追悼の歌や言葉が3か月たった今も続いているとい […]
地域共創のコンセプター(ソリューション・コラボレーター)をめざして
2024年6月6日
高校3年生で初掲載されてから半世紀、多系統萎縮症という難病(62歳で発病)を患いながら朝日歌壇に投稿を続けた長尾幹也さんが亡くなり(66歳)、数々の詠草に共感してきた読者から追悼の歌や言葉が3か月たった今も続いているとい […]
2024年5月20日
このところ何度目?かの再放送を録画して見ている。 フジテレビ系列でブルー・モーメントの放送が始まっているのでその宣伝のための再放送と思われる。 調べてみたら次のようなことが分った。 ・1st season :2008年 […]
2024年4月15日
春日神社の傍らに聳える(高さは30m位?×3本?)枝垂れ桜の古木は圧巻かつ必見。 保有ズームレンズの最短焦点距離28mmのレンズでは全体像は収まりきらず・・・保有していないことが悔やまれる。 初夏はシャガの花の群生、秋は […]
2024年4月15日
昨年9月続く紹介となります。 この度は4月14日付けのやましん歌壇で前回と同様に選者佐藤幹夫先生から筆頭三席に選んでいただきました。 この詠草は三年前、知友(五十嵐 昇さん)のFB投稿写真(人参の蔕)に短歌を付けて写真短 […]
2024年4月14日
満開に合わせて土曜に出かけるのはUターン後初めて。 車ではなく自宅から歩き(約20分)で出かけて正解。北門に到着したら車の数珠繋ぎ、そして帰りも同様。 約2時間強の撮影を堪能。 SNS(Facebookその他)には多くの […]
2024年4月11日
猩々袴は見ごろ(あちこちに群生)、春蘭、野すみれ、可憐な岩梨、つつじ、雪やなぎ、へびいちご、 その他の春の花々はまだ蕾や咲き始め。木々の間に雪かぶる霊峰月山。 木の芽(アケビの新芽)は適期で少々頂戴して帰り、夕餉の一品に […]
2024年3月29日
このところTVドラマで障がい者をテーマとするドラマや番組を続けて見る機会があった。 そのことに気付いたのは昨年の山田太一の死去(2023-11-29)を受け、それを追悼する特別番組あたりからと思う。 最近のTVドラマ番組 […]
2024年3月22日
最近、暇(?)に任せて写真短歌の新しい試み(否、単なる思いつき)「(仮称)組写真短歌」をしている。 *:ご承知のように写真には「組写真」という領域があり次のように規定されています(参考)。 組写真:複数の写真を用い、その […]
2024年3月20日
少子化、多老化、成熟、縮小・・・などに社会を付与して社会の状況を表す言葉がある。 自身もこれまで様々な場面(主宰してきた地域活動や本コラムなど)で度々使ってきた。 最近のTV番組 […]
2024年3月20日
先日、米国の大統領予備選の加熱ぶりを報じるTVニュースで次のような大学生のインタビューを報じていた。 共和党支持者の大学生がトランプを支持するのは「彼は言いたいことをはっきり言うから良いんだ」と。 […]