組写真短歌という試み
2024年3月22日
最近、暇(?)に任せて写真短歌の新しい試み(否、単なる思いつき)「(仮称)組写真短歌」をしている。 *:ご承知のように写真には「組写真」という領域があり次のように規定されています(参考)。 組写真:複数の写真を用い、その […]
2024年3月22日
最近、暇(?)に任せて写真短歌の新しい試み(否、単なる思いつき)「(仮称)組写真短歌」をしている。 *:ご承知のように写真には「組写真」という領域があり次のように規定されています(参考)。 組写真:複数の写真を用い、その […]
2024年3月20日
少子化、多老化、成熟、縮小・・・などに社会を付与して社会の状況を表す言葉がある。 自身もこれまで様々な場面(主宰してきた地域活動や本コラムなど)で度々使ってきた。 最近のTV番組 […]
2024年3月20日
先日、米国の大統領予備選の加熱ぶりを報じるTVニュースで次のような大学生のインタビューを報じていた。 共和党支持者の大学生がトランプを支持するのは「彼は言いたいことをはっきり言うから良いんだ」と。 […]
2024年3月18日
天候予測に沿い少し早めであるが16日午前中に実家の墓掃除を済ませ、 好天に誘われ午後から久し振りに散歩を兼ねて霞城城址公園の観梅と相成った。 桜とことなり梅の花は慎ましく思えてしまうもので、つい訪れた人らを入れた スナッ […]
2024年3月11日
昨日、Facebookで知友の後藤好邦さんの投稿【13回目の3月11日】にコメンをトしたところ。 こちらでも改めて以下に記します。 3年前(2021年3月11日)に近郊の低山(富神山)で写真を撮り次の一首を添えた写真短歌 […]
2024年2月21日
山形市立図書館2Fの展示ホールで2月17日(土)から2023市民の出版物展(*1)が開催されておりその一角のギャラリーで 拙常設コーナーⅠ(”写真短歌”への誘い)&常設コーナーⅡ(”表現の杜”への誘い)の年間作品展(* […]
2024年2月1日
新聞屋さんのミニコミ紙「マイタウンあさひ2月号(vol.279)」の【 「撮る×詠む」~写真短歌への誘い~ 】コーナーとして添付のように掲載されました(30日の折込み)。 これまでの当該コーナーの掲載は次の号になりま […]
2024年1月30日
いわゆる断捨離まがいを実施した折に再読するかもという基準で残した書籍を就寝前に読むような習慣になり大分経つようになる。 現在は掲題の本。大分、折(ドッグイヤー)が多いのでそれだけ面白かったといえる。 2013年12月12 […]
2023年12月28日
拙冊子の発刊、その書評の掲載についてはそれぞれ7月12日、9月15日のコラム記事でお知らせしてきました。 この度は、首件のように地方紙の「今年の出版物」で紹介されました。 この地方紙の「今年の出版物」は毎年恒例のようで、 […]
2023年12月16日
真偽のほどは確認しようがないと付記する「米国の名優ダスティホフマンが読めば、食堂のメニューでも何か伝わるものがあるという話」があるということをこの記事で知った。 筆者は「人は言葉の意味だけを受け取っているのではなく、どん […]