2026年10月3日

自らを「心の洗濯屋」と称したという脚本家の倉本 聰氏が逝ってしまった。

TVドラマ作品では一般に良く知られている「北の国から」よりも「風のガーデン」
の方が当方には印象が強く残っている。
好きな脚本家の一人が山田太一氏(3年前に他界)に続いてまたひとり去ったことになる。

下記に記すように2026-9-17付けの当コラムで、再読中の氏の著書「ヒトに問う」の
一文を紹介したばかりなのでこの訃報には言葉を失った。

倉本氏の他、脚本家のあり様などについても弊コラム飛耳長目でも次のように
取り上げたことを思い出します。  合掌

*2026-9-17付け 題:原子力発電所の廃棄物の最終処分場の記事に思う
倉本氏の著書「ヒトに問う」のなかの一文を紹介。
https://sk-solutions.org/archives/column/8992
*2025-10-26付け 題:TVドラマ「北の国から」の再放送について(その2)
令和4年3月に実施した記念講座「クオリティ オブ ライフの羅針盤(自分史
の視点から)」@山形市立図書館で参照した倉本氏の「倉本聰のシナリオ術」を紹介。
https://sk-solutions.org/archives/column/8059
*2025-10-25付け 題:TVドラマ「北の国から」の再放送について(その1)
ドラマ視聴の感想に加え、TVドラマや関連する脚本(家)や演出家などについての
弊コメントを紹介。
https://sk-solutions.org/archives/column/8058
*2023-12-1付け 題:あ~、山田太一も逝ってしまった。
倉本氏の外で好きな脚本家であった山田氏が他界した報に触れ、次のように記している。
山田氏の脚本の良さを拙HPのコラムで取り上げたり(①)短歌に詠んだ(②)ことを紹介。
①拙コラム(飛耳長目):TVドラマから見る脚本家二人の違いはどこにあるか(2013-8-12)
URL https://sk-solutions.org/archives/columnarchive/3386
②短歌:脚本の台詞の間合いに仕組まれて際立つ沈黙饒舌凌ぐ
(令和2年3月30日付けやましん歌壇 井上菅子選)
https://sk-solutions.org/archives/column/6945