2013年10月23日

地域活動の一環で当歩も関わっている「おいしい山形の食と文化を考える会」はその会則の中で事業として次のように規定している。
①食と文化に関わる研究と啓発をはかる事業。
②伝統伝承料理の発掘、復活につとめる事業。
③食生活の指針、衛生規準の普及や健全な食の知識の普及、提言につとめる事業。
④その他、高校生の「食の甲子園」など会の発展に寄与する諸事業。
⑤和食の世界遺産(無形文化遺産)登録に向けた諸活動及び関連支援事業。
⑥団体・機関等の表彰など
この⑤は最近の関係機関・団体の動きに呼応して考える会としても微力ながら連携などを進めてきたし、④の事業の「食の甲子園inやまがた全国大会2011」で審査委員の全国料理業生活衛生同業組合連合会会長からも話題として紹介された経緯がある。

新聞記事によると次のような記載である。

“「政府がユネスコの無形文化遺産に提案した「和食日本人の伝統的な食文化」について、事前審査を担う補助機関が新規登録を求める「記載」の勧告をしたことが22日、分かった。過去の事前審査で記載勧告された提案が覆されたケースはなく12月上旬に開かれるユネスコの政府間委員会で正式に登録される見込み。”

何はともあれ食に関わる一人として朗報と言える。