第20回の作品:添付参照ください。
<第20回作品>
<企画書>
昨年10月2日に第1回の紹介をしてから10か月ほど経過しており、今回で第20回を迎えております。
淡々と作品ら(短歌&写真短歌)を整理し、編集を加える単純な作業ですが自身の詠草や写真短歌としての変遷を辿ることになり、現在の詠む力にそれなりのプラスになっているのではないかと思っています。
しばらくは第1回で記しました挨拶文(下記)も再掲載し、企画書も再添付いたします。
・・・この度、添付の企画主旨に沿いこれまでやましん歌壇に掲載された拙詠草と
その写真短歌の紹介を思い立ちました。時間を見つけながら順次紹介させていただきます。
拙いとはいえ紹介する弊短歌や写真短歌を垣間見ることで、「自分も始めてみようか」
と思い立つひとがひとりでも生まれることを願いつつ・・・。