2019年11月24日

桜を見る会の一連の報道を見て「為政者と官僚の退廃ぶり」に改めて”名こそ惜しけれ”への想いを強くした。
参加者名簿の廃棄とその後に実施したとされる廃棄基準の変更はその「極み」と言える。

大西証史内閣審議官の発言「明恵夫人の推薦があった」旨の国会での発言のTV映像が唯一の救いか?

・・・・・官僚にも骨のある人も残っている!!・・・・・