朝の靄薄れて現る水没林愁(うれ)いの水(み)の面(も)へ映えて共鏡
作品:写真短歌(共同制作)
投稿者:
 ・写真 安孫子義浩(山形県)
 ・短歌 黒沼貞志
写真撮影地:飯豊町(白川ダム湖)
コメント:
朝靄の中にたたずむ水没林。4度目の訪問で、ようやくこの幻想的な景色に、出会うことができました。夜明け前にもかかわらず、既に多くのカメラマンが、自慢の愛機を片手に撮影に没頭しています。負けじと、まだ薄暗い湖畔公園の中を、あちこち歩き回り、時を忘れてパチリ、パチリ、パチリ。次第に周りが明るくなってきて、気づけば朝靄に包まれた湖畔公園に柔らかな太陽の光が差し込んできます。この素敵な自然の悪戯(いたずら)に感謝して。
投稿日2021年5月11日
投稿者kuronuma