七十路も近づきてあらむ身の余り過ぎにし人こそ恋ひしかりけれ
作品:写真短歌
投稿者:林 保彦(谷地八幡宮宮司)
写真撮影地:河北町谷地
コメント(by黒沼):
10月7日早朝という前詞が添えてあるのでご例祭を恙無く終えてひと息をついた時期、朝まだき空と雲の光景の中での写真と詠草。ご例祭前の作品と比べてみるのも一考かも・・・。
投稿日2020年10月8日
投稿者kuronuma