2026年4月5日

この気炎というコラムは日々目を通しており、気になる内容があれば                               これまでも感想を拙HPのコラム”飛耳長目”、Facebookやメルマガで                                紹介してきた。

今回の記事は「時代を超えるつげ作品」という見出しが目に飛び込んで                                  きて、早速切り抜いて翌日の今書いている次第です。

学生時代や就職した後に、月刊漫画「ガロ」の発刊を楽しみに待っていた                             頃の自分を思い出した。団塊世代なので”気炎”に記されているように70年                                     前後の巷の空気感の中におりました。

もちろん白土三平の忍者武芸帳(大島渚の映画も見ました)やカムイ伝も                               好きだったが、冬は雪深い地方都市米沢の下宿生活のなかで、つげの                                  作品の「赤い花(*)」に衝撃を受けたことを思い出します。

(*):『ガロ』1967年10月号に掲載した短編漫画。雄大な自然の風景と                                                  ノスタルジックなおかっぱ頭の少女を通して、独特の叙情世界を築き上げた                                作品である。『ねじ式』と対極をなすもう一つの代表作。( Web情報より)

この小コラム”気炎”に記されているつげの作品(山椒魚、李さん一家、                                   海辺の叙景、チーコ、ねじ式、無能の人)は断捨離で廃棄しており、                                    殆ど記憶の中(片すみ)に仕舞われており、このような記事に遭遇する                                  と記憶が蘇ってくるものです。