今回の選挙の結果は自民党の圧勝となりました。
「ファン投票化(*)」の気配は昨年の夏あたりから感じていて以下(==部)
ような情報として拙HP、メルマガやFacebookなどで紹介しています。
*:米国のトランプファン(岩盤支持層)に似たような現象、つまり
サナエファン(巷ではそう呼ぶらしい)の投票行動(推し活のファン
投票?)の結果の様に思えたので「ファン投票化」と記している。
今回の選挙は期間の短さもありメディア情報を見る限りこれまでの選挙で
問われた誠実性、斬新性とか堅実性と言うようなこれまでの「評価指標」
が失われ、結果として「タレントのファン投票」のような状況になって
しまってはいないかと思える。
もし今回の選挙がこのような結果を期待して仕組まれたのなら、それが
政治の劣化に繋がる可能性を持っていると言えるだろう。
=================================
<昨年7月23日>タイトル:投票行動にみられる二つの発言に見られる
類似性掲題は参院選のTVニュースを見ていて気付いたこと。
①ぶれないから良いんだ
②言いたいことをはっきり言うから良いんだ
①は今回の参院選で参政党(*)の支持者のインタビュー発言@県内
ローカルTV局ニュース
②は米国大統領選挙活動のニュースで紹介されたトランプを支持する
米国学生のインタビュー発言(2024年3月20付けの拙HPのコラム
で紹介) https://sk-solutions.org/web1/archives/column/7117
気になるのは何れも候補者や政党が発信する「政策内容」の是非ではなく、
発信する「姿勢(スタンス)」を自身の投票行動の判断材料としていること。
*:TVニュースでの発言などを見る限りジャパンファーストなど
米国の自国主義をコピーしているように思える。
上記拙コラムで、次のようにコメントを記したが、まさか1年半後に
日本で類似のニュースを見ることになって驚いている。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
・・・米国の若者とはいえもしかしたら日本にも・・・と考えつつ、
古代エジプトの遺跡壁画や古代ギリシャの哲学者プラトンの対話篇
『国家』にも『最近の若者は~』と嘆いていたらしいが・・・
最近はジェネハラとも言われかねないその言葉をぐっと飲み込んだ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
=================================
