発災は怒涛のごとし支援者のツイートに見ゆ希望の灯火
作品:写真短歌(共同制作)
投稿者:
 ・写真 千川原公彦(ウェザーハート災害福祉事務所代表)
 ・写真撮影地:山形県酒田市
 ・詠草&編集 黒沼貞志 
コメント(by千川原さん):
山形豪雨災害
「発災から一ヶ月が過ぎて」 とある社協職員さんのつぶやきです。
ご自身の家も今回の水害で被災しました。この一ヶ月、心身共に休まることもなく疲弊しているはずですが、支援者として周囲を導いてくださっています。そして、常に被災者さん宅を訪問、対話を続けておられます。
きっとこのような職員さんが寄り添っている土地では、被災者の皆さんには情報だけではなく、希望も届いているのではないでしょうか。
投稿日2024年8月31日
投稿者kuronuma