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木樵(きこ)る音降る雨よりもかすかなりその木曽山のなお奥にして
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木樵(きこ)る音降る雨よりもかすかなりその木曽山のなお奥にして
作品:写真短歌
投稿者:林 保彦(谷地八幡宮)
写真撮影地:長野県木曽郡「御神木祭」
編集協力:黒沼貞志
コメント(by林さん):
6月3日、木曽郡上松町駅よりなお1時間ほど奥に入った山中の南面にて斎行される「御杣始め祭」に参列を許されて。
木々の葉を打ち、天幕を打つ雨音の止む時の無ければ、目の前の木樵る音さえも掻き消されて。雨、杣人の苦労、希望、うまく推敲できない。
作品 PDFファイル
投稿日
2025年6月3日
投稿者
kuronuma
投稿ナビゲーション
残りおる黒き雪塊岩のごと片方に佇立す青葉のヤマナシ
散歩道未明の風の沙汰なりや倒るる草叢猛る波のごと